
あらすじ
青春の全てを数学に捧げる小野田春一は、目標達成のため、周囲を遠ざけてきた。
彼の目標、それは「数学オリンピック」の日本代表――。
高校に入学した小野田はある日、同じく数学を愛する女の子・七瀬から声を掛けられる。
「数学、好きなの?」
数学がつなぐ出会いをきっかけに、孤独な日常が少しづつ輝き始め――!?
他人から無謀と言われる目標に、真摯に向き合い、探求し、開拓し、自らの世界を広げる――数学が大好きな少年少女たち!
努力する天才たちの祭典に挑む、これが純粋で熱い数学オリンピックの世界!!
大乱闘マスマティックブラザーズ(前編) - ①の応援コメント
No.1
qwerty
ID:wjzvyo0H
2^m - 1 = 1+2+…+2^(m-1) だから、互いに2倍以上離れた(m-1)個の数同士の和として最小のものが2^m - 1になる。これを踏まえて両者の和の作り方を1対1に対応させるルールを提示すれば良さそう。 例えば2+5+10=17なら 2+5+10=(1+1)+(2+2+1)+(4+4+2) =(1+2+4)+(1+2+4)+(1+2)=7+7+3 一般の証明にはコメ欄が狭過ぎる。
No.2
K-show
ID:KjNeHcuH
>>1 フェルマーみたいなこと言ってやがる
No.3
たと灰フォーエバー
ID:Z0KPW7zv
>>1 だめだ、これは説明聞いてもわからん とりあえず問題文は間違ってるよね 2の累乗-1 の和) ではなく 2の累乗-1)の和
No.4
SSS
ID:3O9dz9Qw
元カノとはいえ他人の買った商品食べる時点でヤバい奴だな