
あらすじ
「何年も聴きたかった言葉を、出会ったばかりのお前から聴くなんて」――俳優の藤永(大学3年)は演技が大好きだが、オーディションに落ちまくってしまい、自信を失っていた。そんなときに難聴のケイト(大学1年)に出会う。ケイトの第一言語は手話。藤永は手話に初めて触れるものの、これまで「伝えたい」という気持ちを人一倍持って演技し続けてきたため、手の動きを一目見ただけで読み取ることができた。そして、手話を身振り手振りでやってみることになるが、ケイトは藤永の感情表現を見て、その才能に驚かされる。「こんなに”目”で聴こえたの初めて。」――これは”伝えたい者同士”が手話で心を通わせていく、優しくて温かい恋の物語。
かわいくて大切な君へ - ①の応援コメント
No.9
ブルーローズ
ID:RkATs3Nl
抱き寄せる手がセクシー 拒むのが初心でかわいい お母さんに照れるケイトもしっかり挨拶する藤永も全部いいー 最高です
No.3
わびすけ
ID:4ZAdJZyV
こういうアプリ系の漫画で唯一課金してる……マジで天才のBLを久々に発見してしまった
No.4
無職
ID:4U0mBr56
甘酸っぱい~!最高!!
No.5
すけちゃん
ID:jPoi5UiJ
あーーーすき
No.11
マッチョ
ID:Nm4lpazW
また私の心臓が夜道を駆け出した〜