
あらすじ
「何年も聴きたかった言葉を、出会ったばかりのお前から聴くなんて」――俳優の藤永(大学3年)は演技が大好きだが、オーディションに落ちまくってしまい、自信を失っていた。そんなときに難聴のケイト(大学1年)に出会う。ケイトの第一言語は手話。藤永は手話に初めて触れるものの、これまで「伝えたい」という気持ちを人一倍持って演技し続けてきたため、手の動きを一目見ただけで読み取ることができた。そして、手話を身振り手振りでやってみることになるが、ケイトは藤永の感情表現を見て、その才能に驚かされる。「こんなに”目”で聴こえたの初めて。」――これは”伝えたい者同士”が手話で心を通わせていく、優しくて温かい恋の物語。
キスと約束 - ③の応援コメント
No.1
st1
ID:OGvPJIox
藤永くんオーディションの質問答えながら、「(声掛けてくれて)ありがとう」って手話してる。尊い…🥲💕
No.2
ねこさん
ID:B5wWDi26
自然と手話でちゃうの可愛いね愛だね
No.4
y
ID:W17syBvi
フジナガくんの「ありがとう」尊い
No.3
無職
ID:4U0mBr56
手話してるのがとてもいい!! もう手話が生活の一部で自然にできちゃうんだなー。
No.5
ああああ
ID:4Ch7KHCk
呑まれるなーーーーッッッ!!! 相手の力量にのまれないでほしい