
あらすじ
「何年も聴きたかった言葉を、出会ったばかりのお前から聴くなんて」――俳優の藤永(大学3年)は演技が大好きだが、オーディションに落ちまくってしまい、自信を失っていた。そんなときに難聴のケイト(大学1年)に出会う。ケイトの第一言語は手話。藤永は手話に初めて触れるものの、これまで「伝えたい」という気持ちを人一倍持って演技し続けてきたため、手の動きを一目見ただけで読み取ることができた。そして、手話を身振り手振りでやってみることになるが、ケイトは藤永の感情表現を見て、その才能に驚かされる。「こんなに”目”で聴こえたの初めて。」――これは”伝えたい者同士”が手話で心を通わせていく、優しくて温かい恋の物語。
ケイトだから見えるもの - ④の応援コメント
No.1
けいまり
ID:ayDJI1lP
更新待ってました!一気に有名になって遠くなっちゃったみたいで寂しいね、心配… それにしても光るように美しい藤永
No.4
Ac0
ID:T1fh6eaN
良すぎる 今後どうなって行くのか楽しみすぎる
No.3
青島
ID:EPwgbAyI
こんな役者さんが自分の推しやってくれたら最高だなぁ…
No.5
yuuuu
ID:VPB5CrpZ
良いね、、良い、 これからも楽しみすぎる
No.2
おちか
ID:11kMBMcu
仕事で忙しくて会えなくても、このふたりならちゃんとわかりあえてそう。寂しくても今は耐えてケイト!