
あらすじ
「何年も聴きたかった言葉を、出会ったばかりのお前から聴くなんて」――俳優の藤永(大学3年)は演技が大好きだが、オーディションに落ちまくってしまい、自信を失っていた。そんなときに難聴のケイト(大学1年)に出会う。ケイトの第一言語は手話。藤永は手話に初めて触れるものの、これまで「伝えたい」という気持ちを人一倍持って演技し続けてきたため、手の動きを一目見ただけで読み取ることができた。そして、手話を身振り手振りでやってみることになるが、ケイトは藤永の感情表現を見て、その才能に驚かされる。「こんなに”目”で聴こえたの初めて。」――これは”伝えたい者同士”が手話で心を通わせていく、優しくて温かい恋の物語。


















一番大切な人 - ④の応援コメント
No.5
桃色ぱん
ID:RvUqUHhF
ヴッ!!!ウッウッ!!!???ホ!?????!!!
No.2
みみみ
ID:NbfnKMRT
フジナガ照れてんのかわいい。 舞台での彼とは別人で受けの顔しとる…… ケイトの告白がめっちゃシンプルで、でもなんか描写がめっちゃ綺麗。(語彙力)
No.3
あまびえちゃん
ID:ayS3RFJD
手話で雄弁に大切な人だと伝えて 自分の口から告白するケイト… エモい…(´;ω;`) 告白シーンが本当に美しい… この漫画で出会えたことに感謝(人´꒳` )
No.6
shin
ID:wQluq561
“好き”とかじゃなくて「いちばんたいせつなひと」ってケイトの言葉で使えるのが最高に良いとか思ったら、ケイト自身の声でも「付き合おうよ」とか…!! もう、、ありがとうございます。
No.7
Håniel🪽
ID:fZioADTr
私も苦しい…