
あらすじ
「何年も聴きたかった言葉を、出会ったばかりのお前から聴くなんて」――俳優の藤永(大学3年)は演技が大好きだが、オーディションに落ちまくってしまい、自信を失っていた。そんなときに難聴のケイト(大学1年)に出会う。ケイトの第一言語は手話。藤永は手話に初めて触れるものの、これまで「伝えたい」という気持ちを人一倍持って演技し続けてきたため、手の動きを一目見ただけで読み取ることができた。そして、手話を身振り手振りでやってみることになるが、ケイトは藤永の感情表現を見て、その才能に驚かされる。「こんなに”目”で聴こえたの初めて。」――これは”伝えたい者同士”が手話で心を通わせていく、優しくて温かい恋の物語。
君の手で呼んでほしい - ②の応援コメント
No.6
の
ID:LPUKDHcz
毎度この2人の絡みと桃色ゴリラをたのしみに漫画を読んでいる
No.4
桃色ぱん
ID:RvUqUHhF
ウッウッ…ホ……;;
No.2
あんず
ID:cQ4Fd3ha
2人の語りの時…良…
No.1
あまびえちゃん
ID:ayS3RFJD
ケイトの気持ちわかる…( . ̫ . )
No.8
myuk
ID:3o9uthuu
分かる。私も桃色ゴリラさんを楽しみにしている自分がいますw 読んでる作品が被ってて、他でも桃色ゴリラさんのウホッ具合を見られて嬉しい