
あらすじ
2世紀もの間冷戦が続き、ソビエト連邦が崩壊しなかった
現実とは異なる歴史を辿った“もしも”の近未来。
機械化されたゴロツキどもがうろつき、
様々な勢力が権謀術数を巡らす--
自由も真実も、未来も繁栄もとうにどこかへ消え失せた
誰も彼もが戦争に疲弊した北の果てモスクワ。
その街に、骨董品の機関銃を背負った
どこの組織にも属さない生身の《掃除屋》がいた--。
『ゴブリンスレイヤー』の蝸牛くもが新たに描く
明日なき未来の今日を生きるために危険な任務に身を投じる
ハードボイルド・サイバーパンク・開幕!!
かわいい女(6)(前編) - ①の応援コメント
No.3
なお
ID:C6bDflhL
前回は銃で撃たれ、今回はぶち破られる壁さん、、、旧ソ連時代のコムナルカやフルシチョフカ何かの集合住宅は引くほど壁が薄いです コンクリパネルを運んで現地で組み立てる方式なのと、断熱材や遮音材生産が苦手だった名残りです 暖房は地域断熱で建物丸ごと暖かいので断熱材が要らないのもあります どれほど薄いかと言えば、夫婦喧嘩で壁が穴空いたとか、夜の時間隣の奥さんと嫁の声聞き間違えたなんてジョークがあったり
No.1
a
ID:CLUfdZHA
時代遅れのアンティーク。今日まで何度も救われた、硬さが頼りの逸品(ジャンク)です。 上げても手を抜いてはくれないが、こんな時まで好感度上げてる…カンジンスキの色男の評は正しかったか
No.4
真弘
ID:1167txZJ
ナイスフォロー!
No.2
緩め
ID:Lqkl82jk
時代遅れの代物はロマンだけどな…