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第40話In the afternoon:その執事、収容 - ①

黒執事 第39話

At noon:その執事、吃驚 - ③
黒執事

あらすじ

19世紀英国。名門貴族ファントムハイヴ家には、知識・教養・料理・武術…すべてが完璧の執事が居た。12歳の少年伯爵・シエルと執事・セバスチャン、二人が交わした黒き契約とは――!? 世界中で大ヒットのNo.1執事コミック、ついに登場!!

At noon:その執事、吃驚 - ③の応援コメント

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No.6

りぃ

ID:5PxCBEsp

2024-04-09 16:44:37

なぜ誰もシエルの「shiー」に触れないのですか!!?!私の大好きなシーンなのですが🥺🥺

820
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No.1

ひつじ

ID:2hOSZ1YK

2024-04-07 14:25:54

セバスチャンならもっと早く開けられたはず… 何かシエルの思惑があるんだろうな

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No.5

ID:Imhm6JMz

2024-04-08 21:32:15

あのセバスチャンがアイリーンのお礼を無視・グリムズビーがイラッとするシーンだけでこの2人の関係いろいろ想像できる

333
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No.12

たわし

ID:ziTDQ0Lc

2024-04-10 21:35:44

shhて!好きすぎるー指を口元にぃぃイケメン過ぎるやろぉ!!!

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No.14

ジェミニ

ID:6jkXI2Fv

2024-04-12 9:54:49

青いタキシードに黒髪ショート! メガネは無いけど眼帯してるよ! 女王の命令で真実見抜く 見た目は子供、頭脳は大人(でも中身はやっぱり子供) その名は!「悪の貴族シエル」!

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