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第40話In the afternoon:その執事、収容 - ③

黒執事 第40話

In the afternoon:その執事、収容 - ②
黒執事

あらすじ

19世紀英国。名門貴族ファントムハイヴ家には、知識・教養・料理・武術…すべてが完璧の執事が居た。12歳の少年伯爵・シエルと執事・セバスチャン、二人が交わした黒き契約とは――!? 世界中で大ヒットのNo.1執事コミック、ついに登場!!

In the afternoon:その執事、収容 - ②の応援コメント

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No.1

はとと

ID:8WBvsa3u

2024-04-08 9:47:30

シエルがアリバイ無いのは分かるがなんでお前が仕切るんや

473
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No.3

たま

ID:JX64rYCK

2024-04-09 6:45:35

確かにあちこちで見かけるトリック

268
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No.5

かずま

ID:sbz4Uj26

2024-04-13 12:32:26

執事含め使用人たちは自由に動けるけどね

209
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No.4

asakuno

ID:v9Y4arVi

2024-04-10 19:48:33

小説を書くために考えたトリックを使おうと思ったとか?

108
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No.9

M様

ID:kMPq9F1R

2024-04-29 19:55:03

蝶ネクタイの少年のとこで同じようなトリック見たわ

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