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第98話At midnight:その執事、応答 - ①

黒執事 第97話

At night:その執事、感興 - ②
黒執事

あらすじ

19世紀英国。名門貴族ファントムハイヴ家には、知識・教養・料理・武術…すべてが完璧の執事が居た。12歳の少年伯爵・シエルと執事・セバスチャン、二人が交わした黒き契約とは――!? 世界中で大ヒットのNo.1執事コミック、ついに登場!!

At night:その執事、感興 - ②の応援コメント

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No.1

core

ID:QW17YLwB

2024-04-08 17:52:29

サリン…てか、魔女かわいそすぎる…ばば…このーー!

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No.2

サメのぬいぐるみ

ID:MQd1AUZD

2024-04-10 0:27:11

アレルギーじゃなくて毒ガスだったのか 意外と現代的ですね

711
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No.4

ガリガリ君

ID:s3vdX35i

2024-04-12 0:15:54

サリンか…確か液体で、揮発性が高かったよね。 坊ちゃんが吸ったあの霧は、サリンみたいなものなのかな。 坊ちゃんが症状出た時すぐにお湯に入れてたけど、水と反応しやすいとか…?、

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No.7

ななし

ID:WU4NaQTB

2024-04-12 20:24:02

まさかの展開すぎる!!!村の雰囲気の古さに気取られて、現代とか化学なんて発想まったくなかったな サリヴァン可哀想過ぎる、ずっと騙されてたこともそうだし、自分の手で人を何百人もころしてしまえる薬作らされてたのも サリンならたしかに、水とかで対処するの納得できるな……実際もそうやって対処してたらしいからな……話が一気に重くなった気がする

515
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No.10

ID:4VK9Qsuz

2024-04-13 9:27:31

あの魔法陣は化学式ってことかな?

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