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第116話At noon:その執事、着用 - ②

黒執事 第116話

At noon:その執事、着用 - ①
黒執事

あらすじ

19世紀英国。名門貴族ファントムハイヴ家には、知識・教養・料理・武術…すべてが完璧の執事が居た。12歳の少年伯爵・シエルと執事・セバスチャン、二人が交わした黒き契約とは――!? 世界中で大ヒットのNo.1執事コミック、ついに登場!!

At noon:その執事、着用 - ①の応援コメント

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No.1

ぽ熊

ID:JacAL5Wn

2024-04-13 16:11:09

キラキラセバスが見られるのか!?

779
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No.6

ぼん

ID:yFRshc2T

2024-04-17 0:50:44

乗っていけって言ってる坊ちゃんのお顔良すぎじゃありません……????

749
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No.2

🍀

ID:aytNHV41

2024-04-14 20:10:39

ニナ様、ぜひお願い致します✨✨

384
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No.4

ななし

ID:WU4NaQTB

2024-04-16 11:21:27

お星さまの名前って、バイオレットが手を引かれてった「シリウス様」のことなのかな? よぼよぼの手だったから老人か病人かと思ってるけど、その人たちに輸血するために血を抜かれてるのかな

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No.7

ろろろろ

ID:QH1qh2y0

2024-04-20 8:46:09

そういやサリヴァンの服買いに行った時に、聖歌隊の衣装の大口の注文で散らかってるって言ってたけどこれのことかな。

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