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第136話In the afternoon:その執事、参上 - ③

黒執事 第136話

In the afternoon:その執事、参上 - ②
黒執事

あらすじ

19世紀英国。名門貴族ファントムハイヴ家には、知識・教養・料理・武術…すべてが完璧の執事が居た。12歳の少年伯爵・シエルと執事・セバスチャン、二人が交わした黒き契約とは――!? 世界中で大ヒットのNo.1執事コミック、ついに登場!!

In the afternoon:その執事、参上 - ②の応援コメント

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No.1

等価交換

ID:9IsNSykJ

2024-04-10 20:16:28

こんな幼い子たちがなんでこんな目に。 全ての謎が早く明かされてほしい。

760
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No.3

72m

ID:0YIMqfpG

2024-04-15 17:58:59

しんどいしんどいしんどい

626
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No.4

ねこ

ID:pMFOYu2L

2024-04-18 20:02:31

ゲスの集まりじゃなくて、悪魔崇拝の集まりだったん?

515
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No.9

ろろろろ

ID:QH1qh2y0

2024-04-23 22:38:58

なんか理由あってシエル選ばれるのも嫌だけどなんの理由もなく選ばれるのも嫌だわ セバスチャン前に悪魔崇拝とは名ばかりでただ享楽に耽りたい者たちの集まり的なこと言ってたよね?なんか余程の意図があったわけでもなくただ娯楽のスパイスとして兄弟使ってる

481
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No.2

C

ID:IhSklJ9A

2024-04-14 22:14:52

すでに吐きそう……

365