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第138話At night:その執事、推敲 - ①

黒執事 第137話

In the evening:その執事、折衝 - ②
黒執事

あらすじ

19世紀英国。名門貴族ファントムハイヴ家には、知識・教養・料理・武術…すべてが完璧の執事が居た。12歳の少年伯爵・シエルと執事・セバスチャン、二人が交わした黒き契約とは――!? 世界中で大ヒットのNo.1執事コミック、ついに登場!!

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No.2

きあ

ID:QJ49DXA2

2024-04-09 1:56:14

僕はシエル・ファントムハイヴ伯爵だ って何度も言ってるのは自分に言い聞かせてるのもあるんだよね、えぐい伏線すぎ

1508
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No.1

ID:Gvwyjxh6

2024-04-08 12:47:29

親も兄もなくなって、その兄も自分のせいにされて、本当の名前で坊ちゃんとして生きることもできないとか、、、泣

1049
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No.3

等価交換

ID:9IsNSykJ

2024-04-10 20:27:09

シエルを選んだんだね、 弟の自分の存在を、名前を消して。 うぅ…シエルもシエル弟もありのまま幸せに生きてほしかったよ。

851
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No.5

思ってたんと違う

ID:Eixr8JSC

2024-04-15 18:31:33

弟のままだって、皆受け入れてくれただろうに…今までの積み重ねがあったんだよねきっと

600
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No.7

いーちゃん

ID:XSdNUH2j

2024-04-19 20:09:13

坊ちゃん何度も言ってるのなんでだろうって思ってたんだけど伏線だったんだなあ

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