作品の続きはすべてアプリで公開中!
Apple Storeからダウンロード
Google Playで手に入れよう
次の話のサムネイル
第138話At night:その執事、推敲 - ③

黒執事 第138話

At night:その執事、推敲 - ②
黒執事

あらすじ

19世紀英国。名門貴族ファントムハイヴ家には、知識・教養・料理・武術…すべてが完璧の執事が居た。12歳の少年伯爵・シエルと執事・セバスチャン、二人が交わした黒き契約とは――!? 世界中で大ヒットのNo.1執事コミック、ついに登場!!

At night:その執事、推敲 - ②の応援コメント

※コメントの投稿はアプリからできます
ユーザーアイコン

No.1

ID:Imhm6JMz

2024-04-10 13:25:35

初回だからだろうけどこの頃のセバスチャン悪魔みつよくてかっこよ

996
ユーザーアイコン

No.3

MC

ID:HWUU1w6Y

2024-04-12 19:30:37

死者蘇生について、はぐらかした言い方してるから「できるフリをしている」ように見えるだけで、「できない」と断言したわけでもないんだよね この時点でのセバスチャンは嘘禁止されてないんだし

773
ユーザーアイコン

No.2

等価交換

ID:9IsNSykJ

2024-04-11 12:10:00

おぉ…セバスチャンがしっかり悪魔だ。 シエル、あんな事があった後なのに 冷静な目を持てているのはさすが。

595
ユーザーアイコン

No.4

はる

ID:IFH1vPPF

2024-04-13 22:23:41

ていうか姿形を自在に変えられるんならジェレミーのアレ、てっきり特殊メイク的なの施したのかと思ったけど悪魔として姿変えただけ…? 先生に悪魔って教える前だったし分かりやすい様「変装」って言葉使った…?

324
ユーザーアイコン

No.23

mtp

ID:6zeamzXL

2024-04-25 21:23:10

確かにこんなやりとりあったら、「絶対に嘘をつくな」って契約に盛り込むわwww

317