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第9話有機汚染区域 - ③

旅とごはんと終末世界 第9話

有機汚染区域 - ②
旅とごはんと終末世界
完結作品
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旅とごはんと終末世界

著者:文ノ梛

あらすじ

人の時代が終わり、文明が崩壊した世界。 人々がゆるやかに滅びを迎えるなか、ある人を追って旅をする、 一人の少女と一匹の犬。 彼女たちが紡ぐ、少しさびしくて、だけどあったかい、終末スローライフ。

有機汚染区域 - ②の応援コメント

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No.1

ろい

ID:IHfI1dhV

2020-04-17 23:14:53

人間に奉仕「すべき」って命令がインプットされてるんじゃなくて、奉仕「したい」って感情として存在してるの好きだなあ

101
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No.4

J・R・Y

ID:j21aP1W7

2020-05-28 0:13:51

人工知能と無機生命…同じ様に見えていたが柔軟な思考や規則等の違いがあるんだな…

83
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No.5

アカギ

ID:zZuFqrPH

2020-05-28 10:51:52

忘れ去られたものは即ち死だからとても嬉しかったんだろうね。 人間としての幸せに、「人の役に立つこと、必要とされること」が有るから、人工知能も、人間と同じように存在意義を求めるくらいに進化した世界なんだなって。

51
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No.3

ach

ID:Lik2ppKe

2020-05-28 0:05:15

無機「生命」ってことは子孫残したりもできそうだね

33
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No.8

わんこん

ID:QYK6QgpR

2020-08-17 4:07:56

高度に発展した人工知能でも原則がある限りロボットっぽくなるよね。 勿論その方が安全だし便利なんだけれども。 本当の意味で人工知能が知能を手に入れる為には原則は全て無くすべきかもね。 人類が滅びる様ならバトン渡さなきゃいけないし。

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