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第12話きっと忘れていないから - ②

旅とごはんと終末世界 第12話

きっと忘れていないから - ①
旅とごはんと終末世界
完結作品
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旅とごはんと終末世界

著者:文ノ梛

あらすじ

人の時代が終わり、文明が崩壊した世界。 人々がゆるやかに滅びを迎えるなか、ある人を追って旅をする、 一人の少女と一匹の犬。 彼女たちが紡ぐ、少しさびしくて、だけどあったかい、終末スローライフ。

きっと忘れていないから - ①の応援コメント

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No.8

アカギ

ID:zZuFqrPH

2020-07-16 0:11:15

何気1番悲しいのって、手の施しようがないとかよりも、まだ治療できるけど、治療しないが1番悲しいからね。 残された側も比較的最も辛くなる選択だから、もう気持ちの情報量が凄かったんだろうな。 こうやって、差別とか偏見とかが生まれるんでしょうね。人って

89
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No.3

はるぴす

ID:4rCMvreW

2020-04-20 16:34:53

えっ…カルボナーラに…!?

56
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No.14

える

ID:r0vfwWYV

2020-07-16 18:26:46

現実にも移植待ちの人の内、AIで生存確率が低いと判断された人は移植対象から外される、って数年前の番組でやってたな。アメリカぽかったが。そんなことよりカルボナーラにオムライスとか食いたくなったぞ。

53
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No.1

ざろ

ID:XGhvtEjD

2020-04-16 12:41:44

とんでもねえ待ってたんだ

48
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No.11

ぽち

ID:JXq6v6VW

2020-07-16 7:12:00

現実にトリアージを進化させると、ありえる世界だな。 医療リソースが制限される世界ならなおさらだけど、現実にも大規模広範な災害でもあれば同様で。 「延命のための延命」よりも、ターミナルケアで最期のための準備をということが言われて久しいけど、あるべき終わりかたなのかもと思う。 ただ「資格による優先度」というのが上級国民サマ優先という感じで、リアルでブラックだな。

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