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第11章「最後の会合」

“文学少女”と飢え渇く幽霊 第10章

「魂の半分」
“文学少女”と飢え渇く幽霊
完結作品
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“文学少女”と飢え渇く幽霊

原作:野村美月 ファミ通文庫(株式会社KADOKAWA エンターブレイン刊)
キャラクター原案:竹岡美穂
作画:高坂りと
©Mizuki Nomura 2006 Licensed by KADOKAWA CORPORATION

あらすじ

”文学少女”シリーズ第2作をコミカライズ。(第1作は「”文学少女”と死にたがりの道化」) 元・大人気覆面美少女作家の”僕”と、物語を食べちゃうくらい愛している”文学少女“の先輩。 ある日、二人きりの文芸部に、謎の文字や数字を書き連ねた紙片が届く。 文芸部への挑戦だと解釈した遠子は、心葉を巻き込んで調査を始めるのだが…。

「魂の半分」の応援コメント

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No.1

える

ID:OGa6IAnJ

2021-01-26 2:24:40

雨宮さんは、やっぱり自覚があってかやのを演じてるだけなのかな。黒崎って人が、かやのを求めてるのか。

8
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No.2

初心者

ID:79kwZiKg

2025-02-11 11:46:57

琴吹さんいい加減ウザいな… 彼がどこで誰と何をしようが関係ないじゃん。 好きとハッキリ伝えることができないなら、関わらずそっと遠くから見とけよ

2
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No.3

ID:I5ys4W0W

2025-03-13 7:57:06

>>2ツンデレならまだしも読者視点はともかく心葉君からしたらただのツンツンでデレ全然見せてないから ウザいと言うより不器用過ぎて痛ましいし被害者の心葉君可哀想だ

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