
あらすじ
『異能バトルは日常系のなかで』著者・望公太先生がデビュー以来5年間、
ずっと書きたいと言っていた「ちょっぴり年上」なヒロインを、人気イラストレーター・ななせめるち先生が
これ以上ないほど可愛く魅力的に描いた奇跡的な作品!
そんな大作を漫画家・浦稀えんや先生が清新な筆致で仕上げた“甘々ヒーリング”ラブコメをお楽しみください!!
【あらすじ】
男子高校生・桃田薫はある日、電車で痴漢に遭っていた女子高生・織原姫を助ける。
二人は互いに惹かれあい恋に落ちていくのだが、彼女には人に言えない秘密があった。
「…私、本当は27歳なの」。好きになったJKの正体は27歳のお姉さんだった――!!
心の傷跡 - ③の応援コメント
No.3
すこしゅき
ID:wI1ZTMAC
大人は味覚に鈍感なんじゃないよ。苦味とか酸味とかは腐ったりしてるものの味だから、本能が拒否する。大人になると、苦かったり酸っぱかったりしても安全なものもあるということがわかって食べられる。要は経験値の違い、ってことですね。人間関係にしても、沢山の人を知ることで、色んな魅力を持った人を知ることができて、一人の人が絶対的な存在ではなくなる、ってことですかね。
No.21
つけた
ID:y0PJS11e
40過ぎても、まだ「大人になった」と感じたことは無い。 いい歳して精神子供みたい…と自己嫌悪することも多いです。
No.11
鳥
ID:Jek7RUSf
大人から見たらゴッコ遊びでも当事者は必死 の本気で恋愛しているんだから子供の恋愛事だから笑い話にしないといけないとか忘れるべきとかそんなことないでしょうにね
No.4
OHKEN
ID:KarZHlu0
>>1織原さんが、シンプルに可哀想😭😭😭
No.13
ひろ
ID:6UQwXZVi
まあ学生時代は下らないことで悩んでたなとは思う。しかし中身はそう変わらないなあ。やる気と好奇心が薄れるくらいか。