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第33話行き場なき愛憎(前編)

雅血の陰陽師 第32話

大切な友へ(後編) - ②
雅血の陰陽師
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雅血の陰陽師

著者:藤本桜

あらすじ

人と妖の棲む境のあいまいな頃。帝の宝物庫から、”神器”が妖によって盗み出されてしまった。都中の陰陽師に奪還の命令が下され、異端と呼ばれた陰陽師・文月にもその勅命が伝わる。最初の神器を取り戻しに向かった文月だったが、神器に考えられないことが起こってしまう…。熾烈な運命に立ち向かう陰陽師による、妖バトル奇譚!

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No.1

あかねこ=^。^=ฅ

ID:T3qgd05g

2025-09-29 3:39:09

キャー(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)文月ふっっか〜つ!! 道万が刺したのは迅猫の右胸だから、助けるつもりだったのでは? 迅猫はナゼ無事なの?猫の七つの魂とか

5
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No.2

sakurayuki

ID:8OCW27ew

2025-10-18 14:48:26

もうちょっとなぁ…道万は迅猫の事を信じてあげて欲しかったね(迅猫が喋れないけど) 迅猫の証拠的なものが残ってたとはいえ陰陽師たちを害したのも確かだけど、そうなったのには何か理由があるって疑いしっかり確認できたらなぁ 帝とかトップの連中あたりにそう仕向けられたのかもね

3
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No.3

クラメ

ID:5XTqbi0y

2025-11-06 10:28:29

返り地で紋章が微妙〜に見えない…… しんど…… 一度に大量の妖をはらえる道万さんが、迅猫にti命ショウを与えてないのも辛い…… 悲劇に変わりはないけど、せめて道万さんにはらわれていれば、苦しくなかったね……

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