
あらすじ
青春の全てを数学に捧げる小野田春一は、目標達成のため、周囲を遠ざけてきた。
彼の目標、それは「数学オリンピック」の日本代表――。
高校に入学した小野田はある日、同じく数学を愛する女の子・七瀬から声を掛けられる。
「数学、好きなの?」
数学がつなぐ出会いをきっかけに、孤独な日常が少しづつ輝き始め――!?
他人から無謀と言われる目標に、真摯に向き合い、探求し、開拓し、自らの世界を広げる――数学が大好きな少年少女たち!
努力する天才たちの祭典に挑む、これが純粋で熱い数学オリンピックの世界!!
MATHEMATICS OVERDRIVE(前編) - ①の応援コメント
No.3
シュエ
ID:bNpNlB7k
>>1学生だとしても中途半端な能力じゃ数オリの日本代表に選ばれるほど甘くはないよってことじゃない?
No.2
qwerty
ID:wjzvyo0H
数学の文章って他人が書いたプログラムのソースコードと似て、難易度が高くなると書き手の意図がイメージしにくくなるのは良くあるわ…
No.1
あきらんぐ
ID:4h2TQpGH
まだ学生だよ? 学ぶ人生って称号の人に中途半端って当たり前じゃね?? こういうナルシストいるよなあ
No.5
にーん
ID:6jULAjYl
数学が暗記じゃなくて理解っていうのは本当にその通りだと思う…偏差値50後半までは暗記でなんとかなるけど、60越えようと思ったら壁にぶち当たるよね。誰か共感して
No.6
なっかー
ID:cTK6mVdr
なんか主人公、私よりずっと数学出来るはずなのに、私と同じように貶されてて胸が痛いわ……センスないって私もよう言われる。 筆跡で理解度分かるのか!?じゃあ夏休みの宿題、数学の参考書の解答を全丸写ししたの先生にばれとるやん……