
あらすじ
「何年も聴きたかった言葉を、出会ったばかりのお前から聴くなんて」――俳優の藤永(大学3年)は演技が大好きだが、オーディションに落ちまくってしまい、自信を失っていた。そんなときに難聴のケイト(大学1年)に出会う。ケイトの第一言語は手話。藤永は手話に初めて触れるものの、これまで「伝えたい」という気持ちを人一倍持って演技し続けてきたため、手の動きを一目見ただけで読み取ることができた。そして、手話を身振り手振りでやってみることになるが、ケイトは藤永の感情表現を見て、その才能に驚かされる。「こんなに”目”で聴こえたの初めて。」――これは”伝えたい者同士”が手話で心を通わせていく、優しくて温かい恋の物語。
もう友達に戻れない - ②の応援コメント
No.5
村人A
ID:wWNQlWcq
おいおい、ちゅーで悩んでたんじゃねぇのかよww ……あ、それより会えて嬉しい感じっすか。そうっすか。どうぞ続けてください。
No.2
無職
ID:4U0mBr56
すぐケイトの事を見つけちゃうなんて!!そしてあの笑顔。可愛い
No.1
オウミ
ID:BgTg5RvH
うん! 続きが気になりますね!!
No.3
🍀
ID:aytNHV41
間 違 っ て な い よ ! ?(多分)
No.7
しゅうまい
ID:0acIIKJF
全然電車でのこと引きずってないんかい!!