
あらすじ
「何年も聴きたかった言葉を、出会ったばかりのお前から聴くなんて」――俳優の藤永(大学3年)は演技が大好きだが、オーディションに落ちまくってしまい、自信を失っていた。そんなときに難聴のケイト(大学1年)に出会う。ケイトの第一言語は手話。藤永は手話に初めて触れるものの、これまで「伝えたい」という気持ちを人一倍持って演技し続けてきたため、手の動きを一目見ただけで読み取ることができた。そして、手話を身振り手振りでやってみることになるが、ケイトは藤永の感情表現を見て、その才能に驚かされる。「こんなに”目”で聴こえたの初めて。」――これは”伝えたい者同士”が手話で心を通わせていく、優しくて温かい恋の物語。
ケイトだから見えるもの - ①の応援コメント
No.2
おちか
ID:11kMBMcu
藤永はすごいんだからな!!ぷん!
No.1
まる
ID:P5Rf7DEp
続き気になりすぎて飛んできたらまだ誰もいなかった笑。はー最高🥹!
No.4
けいまり
ID:ayDJI1lP
わー!!ずっと待ってました!!うれしいです!!! なんで止まっちゃったのかなと思ってたけど、そういうことだったのね。とても大事なことだよね。ごちそうさまです
No.5
りん
ID:sh54Lhv9
やっと話きた!続き気になるけど!ケイトは、2人がなにを話してるのか分かってないよね?あのマスクしてるから! 口の動きとか分かってないよね?
No.10
村人A
ID:wWNQlWcq
ケイト、終始??ってなってるww まあ、マスクだし藤永くんみたいに身振り手振りしてくれるわけでもないからそうなるわな