
あらすじ
水原葵29歳、求められたことをこなしてなるべく周りに迷惑をかけないように生きてきたら、いつの間にか周りにはバリキャリ女子なんて言われてた。男の人に可愛がられるのなんて、ツリ目でキツく見える私には縁遠いことだと思ってたけど、それでもいいっていう彼氏もいた。そう、彼氏も「いた」。『守りたい人ができたんだ』そう言って彼は私を会社の会議室で振ったのだ。その夜、帰りたくなくて寄ったバーで飲んでいたら、顔の整ったチャラ男がやけに私に絡んできた。男と話してるうちに、元カレのことを考えてしまって逃げるようにお酒を開けて気づいたら…。なんとチャラ男と私、ハダカでベッドにいたんだけどこれ一体どういうこと!?後輩君との秘密の溺愛ラブストーリー!
第3話 - ①の応援コメント
No.2
キングボブ
ID:PjG5MjSe
さらっと言ったーーー!!! こういうのがさらっと言えるイケメン貴重… 水原先輩も十分可愛いんだし、普通にそんな臆病で卑屈にならなくていいのにー
No.5
しーちゃん
ID:zR111qYF
自信の無い女性にはこれくらいストレートに言ってくれる男性が良い
No.1
Haru
ID:TRJcIkOS
なんでコメントがねぇんだよぉー(´;ω;`)
No.3
にゃにゃむ
ID:4pvJwy3P
冗談呼ばわりするの、傷付くからお止めなさいな
No.6
ねぎ
ID:RL0dZWqJ
先輩、拗れ過ぎっす…