
あらすじ
水原葵29歳、求められたことをこなしてなるべく周りに迷惑をかけないように生きてきたら、いつの間にか周りにはバリキャリ女子なんて言われてた。男の人に可愛がられるのなんて、ツリ目でキツく見える私には縁遠いことだと思ってたけど、それでもいいっていう彼氏もいた。そう、彼氏も「いた」。『守りたい人ができたんだ』そう言って彼は私を会社の会議室で振ったのだ。その夜、帰りたくなくて寄ったバーで飲んでいたら、顔の整ったチャラ男がやけに私に絡んできた。男と話してるうちに、元カレのことを考えてしまって逃げるようにお酒を開けて気づいたら…。なんとチャラ男と私、ハダカでベッドにいたんだけどこれ一体どういうこと!?後輩君との秘密の溺愛ラブストーリー!
第9話 - ③の応援コメント
No.4
じょう
ID:s13s9cTG
その日に落ちたわけだ 救われたと言ってもいいかもね
No.2
わかめの味噌汁
ID:ujMh0dqz
コレはヤバい
No.5
komata
ID:D7WGgiFO
こんなスコーンと落ちるように好きになったのに……あれなのか…
No.6
ネタ切れ作家
ID:WW3jcZug
ええ話や
No.7
星躔(seiten)
ID:AZwYtOoR
他に好きなものってなんだったんだろ