
あらすじ
2世紀もの間冷戦が続き、ソビエト連邦が崩壊しなかった
現実とは異なる歴史を辿った“もしも”の近未来。
機械化されたゴロツキどもがうろつき、
様々な勢力が権謀術数を巡らす--
自由も真実も、未来も繁栄もとうにどこかへ消え失せた
誰も彼もが戦争に疲弊した北の果てモスクワ。
その街に、骨董品の機関銃を背負った
どこの組織にも属さない生身の《掃除屋》がいた--。
『ゴブリンスレイヤー』の蝸牛くもが新たに描く
明日なき未来の今日を生きるために危険な任務に身を投じる
ハードボイルド・サイバーパンク・開幕!!
プレイバック(3)(前編)の応援コメント
No.3
なお
ID:lX63hP3Y
製品二番 説明するまでもなくゴムな訳ですが、ソ連時代に作られてたこれは民警が付けてたガスマスクと同じ工場で作られてたんですよ ちなみに、製造を主導したのはあの有名なラヴレンチィ・ベリヤですからね、なんの因果か ちなみに、分厚い(0.1ミリ位)、破れやすい、作中有るように着けにくい(現代の製品のように潤滑油とかなく白い粉みたいなんが付いてる)と品質は低かったようで、ヤミ市では日本製が人気だったとか
No.2
出刃包丁
ID:nVb0S6wZ
只々、がむしゃらに生きる。掃き溜めに生まれ、妹弟を食わせる為に拳銃をはじき、安い命で綱渡りをする。そんな男なんだ、この位の温もりがなきゃ、生きてる甲斐がないぜ。
No.1
a
ID:CLUfdZHA
銃を手にしなければどうにもならない身の上。 寒さと空腹。存在しないはずの職。奪い奪われる夜。いくらか具の入った食事のために、そうしなければ生きられない人々。 身を寄せ合うのを囃し立てる気にはなれないなぁ
No.5
Spirit
ID:gFuSYRV6
いつもしてるわけじゃなくて、主人公が初めてで良かったわ
No.10
運ゲー弱者
ID:AFLJ0mdP
>>3 情報めっちゃ助かる 本当にどこでそんなの知るんだ?