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第13話At night:その執事、葬送 - ②

黒執事 第13話

At night:その執事、葬送 - ①
黒執事

あらすじ

19世紀英国。名門貴族ファントムハイヴ家には、知識・教養・料理・武術…すべてが完璧の執事が居た。12歳の少年伯爵・シエルと執事・セバスチャン、二人が交わした黒き契約とは――!? 世界中で大ヒットのNo.1執事コミック、ついに登場!!

At night:その執事、葬送 - ①の応援コメント

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No.2

ひつじ

ID:2hOSZ1YK

2024-04-07 8:48:29

最後に赤いドレスを持ってきておばさんって呼ぶシエルに泣いてしまう

1160
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No.3

A

ID:LFEHiW5j

2024-04-07 12:39:34

これまでがマダム・レッド呼びだったからこそ、あの瞬間だけは番犬ファントムハイヴ家当主としてではなく、只の叔母と甥としてなのが泣ける

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No.1

あさか

ID:2TZvfyYu

2024-04-07 1:54:07

この話何度見ても泣いてしまう

527
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No.4

さく

ID:2C7bcySt

2024-04-07 12:42:50

読み返して思ったけど、赤毛で昔は顔に自信がなくておさげだった話と名前がアンってので赤毛のアン参考にしてるのかなって思った

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No.6

美麗

ID:eTvQXUkx

2024-04-07 17:06:00

切り裂きジャック事件は黒執事の中で1番好きな回だけど 同時に1番辛い回でも悲しい回でもある

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