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第17話In the afternoon:その執事、拮抗 - ①

黒執事 第16話

At noon:その執事、異邦 - ③
黒執事

あらすじ

19世紀英国。名門貴族ファントムハイヴ家には、知識・教養・料理・武術…すべてが完璧の執事が居た。12歳の少年伯爵・シエルと執事・セバスチャン、二人が交わした黒き契約とは――!? 世界中で大ヒットのNo.1執事コミック、ついに登場!!

At noon:その執事、異邦 - ③の応援コメント

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No.1

ナガツキ

ID:XNmf7gLJ

2024-04-07 10:51:58

お互いに承知しましたって言ってる場面言い方が違うのも良き……

544
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No.2

メイ

ID:NytFpCWE

2024-04-07 15:29:36

予定が押してるのが嫌って本音言うん草

432
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No.3

世界の豆腐

ID:TayPOrzu

2024-04-07 19:06:26

ヤヴァイカッコよすぎてくしゃみ出た

165
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No.5

taileating

ID:Gr9yCerV

2024-04-08 22:42:13

執事業に自分の存在意義でもかかってるのか

123
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No.8

なにがし

ID:BfOh8Gt7

2024-04-17 12:55:04

時間押してるっていう本音が強く出すぎてる

80