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第19話At midnight:その執事、異能 - ③

黒執事 第19話

At midnight:その執事、異能 - ②
黒執事

あらすじ

19世紀英国。名門貴族ファントムハイヴ家には、知識・教養・料理・武術…すべてが完璧の執事が居た。12歳の少年伯爵・シエルと執事・セバスチャン、二人が交わした黒き契約とは――!? 世界中で大ヒットのNo.1執事コミック、ついに登場!!

At midnight:その執事、異能 - ②の応援コメント

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No.1

ひつじ

ID:2hOSZ1YK

2024-04-07 12:57:26

セバスチャンが近づくと王子がビビってるw

345
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No.6

メイ

ID:NytFpCWE

2024-04-09 13:32:03

ここからソーマがセバスチャンを全力で怖がるのまじでおもろいんよwww

213
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No.7

リーフ

ID:m36vjUZe

2024-04-09 19:04:26

日本の御用達制度は70年前に廃止され、今は勝手に名乗っているかメディアが言っているだけなので比較対象にならない ロイヤルワラントは作中では3年の無償奉仕、現代でも過去7年中5年間王室にサービス提供が条件となっていて、権力の象徴なので個人的には御用達制度は無い方が誇らしい

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No.9

弥生

ID:jgVDksIO

2024-04-21 13:35:40

ラウさんの知ったかぶりは何だかクセになる

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No.11

ノエル

ID:gXEcVtkb

2024-04-27 18:08:01

ソーマが怯えているのはセバスチャンが近づいてきたのもあるけど、割れたティーセットが元通りになっていたからかなと思った

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