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第33話In the morning:その執事、信望 - ④

黒執事 第33話

In the morning:その執事、信望 - ③
黒執事

あらすじ

19世紀英国。名門貴族ファントムハイヴ家には、知識・教養・料理・武術…すべてが完璧の執事が居た。12歳の少年伯爵・シエルと執事・セバスチャン、二人が交わした黒き契約とは――!? 世界中で大ヒットのNo.1執事コミック、ついに登場!!

In the morning:その執事、信望 - ③の応援コメント

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No.2

思ってたんと違う

ID:Eixr8JSC

2024-04-08 16:13:33

※普段厨房で料理しているのは執事です。

878
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No.1

(。ρω-。)

ID:9jv5s7wC

2024-04-07 23:31:29

そういや序盤に火炎放射器か何かで肉丸焦げにしてたよね…?((((;゚Д゚)))))))

440
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No.6

ろろろろ

ID:QH1qh2y0

2024-04-10 15:29:31

これといった能力無さげ?と思ったけど標的を見つけられなきゃフィニもメイリンも役に立たないわけだからそこら辺の総指揮をバルドが取ってるのか 一番有能じゃん

419
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No.5

おだんご

ID:ayDvDVD0

2024-04-09 23:32:26

お屋敷を守るためとはいえセバス達帰ってきたら家の中大変なことになっててそれはそれで怒られそう…

216
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No.3

ねに

ID:NW7I24v9

2024-04-09 0:15:27

>>2 忘れてました

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