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第37話At midnight:その執事、新調 - ②

黒執事 第37話

At midnight:その執事、新調 - ①
黒執事

あらすじ

19世紀英国。名門貴族ファントムハイヴ家には、知識・教養・料理・武術…すべてが完璧の執事が居た。12歳の少年伯爵・シエルと執事・セバスチャン、二人が交わした黒き契約とは――!? 世界中で大ヒットのNo.1執事コミック、ついに登場!!

At midnight:その執事、新調 - ①の応援コメント

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No.2

ひつじ

ID:2hOSZ1YK

2024-04-07 14:07:07

やっぱりいつも通りタナカさんww エリザベスは屋敷の状態を不思議に思わないの?

529
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No.4

ID:2VCibmVy

2024-04-08 0:00:29

ブルーマー夫人はブルマの語源にもなった人でもあるな

348
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No.3

ふふ(*´艸`)

ID:fpzYbGu7

2024-04-07 23:14:18

>>2 使用人の不手際って事になってるみたいですね笑 料理が失敗して台所爆発したとかそんな感じじゃないですかね…? にしても壊れすぎですよね笑笑

331
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No.9

くま

ID:U7AT3CoN

2024-04-09 23:55:32

>>8多分真っ赤なロングヘアの死神さんの髪の毛ですね

308
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No.6

きゅ

ID:C3magSED

2024-04-08 12:05:36

>>5 ビーストのマフラーですよ…(/ _ ; )

254