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第50話In the afternoon:その執事、埋葬 - ①

黒執事 第49話

At noon:その執事、奇矯 - ④
黒執事

あらすじ

19世紀英国。名門貴族ファントムハイヴ家には、知識・教養・料理・武術…すべてが完璧の執事が居た。12歳の少年伯爵・シエルと執事・セバスチャン、二人が交わした黒き契約とは――!? 世界中で大ヒットのNo.1執事コミック、ついに登場!!

At noon:その執事、奇矯 - ④の応援コメント

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No.4

ID:2VCibmVy

2024-04-08 0:05:25

若い頃にこんな経験してたらそりゃドイルも晩年オカルト専門ショップ開くくらいオカルトにどハマりするわな

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No.2

ネギ

ID:mOFFh0Wm

2024-04-07 20:03:14

この人ってアーサー・コナン・ドイルなのかな?

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No.5

ささき

ID:Zfz53VAU

2024-04-08 0:56:03

もう書きたくないよ〜!!!ってホームズの連載を無理やり終了させた未来のドイル先生にさつ…予告を送ったのもセバスチャン…ってこと?!

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No.8

えんちゃんたー

ID:EJ2sGvr2

2024-04-09 20:17:49

おいたしたから犯人にしたろ ってなる女王もまともじゃない

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No.1

志郎

ID:3Pjiz8s5

2024-04-07 14:38:42

セバスチャンが暖炉から作品を回収しているかと思ったけど、そんなことなかったか。

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