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第204話At midnight:その執事、逸走

黒執事 第203話

At night:その執事、盗聴
黒執事

あらすじ

19世紀英国。名門貴族ファントムハイヴ家には、知識・教養・料理・武術…すべてが完璧の執事が居た。12歳の少年伯爵・シエルと執事・セバスチャン、二人が交わした黒き契約とは――!? 世界中で大ヒットのNo.1執事コミック、ついに登場!!

At night:その執事、盗聴の応援コメント

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No.1

2フレーム

ID:86yMIgjU

2024-05-19 7:01:26

血液じゃなくて臓器の方でしたか

736
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No.3

ねこ

ID:Eu7z3lkT

2024-05-29 20:51:58

女の子、間に合わなかったか…

498
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No.10

ritsu

ID:fvtog5mJ

2024-09-08 0:36:25

血液以外も全部余すことなく利用してたってことか…予定外はドールとか? サーカ スのときも子どもたちの骨を利用してたよね…フィニの研究室もだし、いろんなことが実は一つに繋がってたとしたら本当に怖い 悪魔や死神のがよっぽど倫理観があるように感じる

492
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No.7

るーしー

ID:FpOe76BI

2024-09-08 0:04:02

思ってたよりだいぶやばかった…… スネークのヘビだけが癒しだよぉ…

333
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No.13

ID:XxecDN0P

2024-09-08 1:12:01

この実験室見ると、「ドール」って名前もなかなかホラーみあるねえ…

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