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第54話At noon:その執事、無双 - ③

黒執事 第54話

At noon:その執事、無双 - ②
黒執事

あらすじ

19世紀英国。名門貴族ファントムハイヴ家には、知識・教養・料理・武術…すべてが完璧の執事が居た。12歳の少年伯爵・シエルと執事・セバスチャン、二人が交わした黒き契約とは――!? 世界中で大ヒットのNo.1執事コミック、ついに登場!!

At noon:その執事、無双 - ②の応援コメント

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No.3

無骨

ID:EU7lfCN7

2024-04-08 1:57:48

なんか今まで思ってたよりも、だいぶ坊ちゃんリジーのこと大事に思ってるぽくてびっくりした

864
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No.2

のえる

ID:VEHAcGZn

2024-04-07 17:46:29

普段の鬱憤晴らしてそう

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No.9

くく

ID:z9y7jemX

2024-04-10 21:56:26

咄嗟にリジーが見ないように庇う坊ちゃんは本当に紳士

605
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No.6

カラ

ID:4PJxDBNl

2024-04-08 23:48:58

意外とリジーのことが好きなの?? うざがってると思ってた

333
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No.13

マランゴニ岩太郎

ID:aVV2LWB1

2024-04-19 11:38:01

空気読めない時もあるけど、リジーがシエルに対して悪意を持ってたことなんて一度もないし、いつでも変わらずシエルのことを笑顔にしたい、大切にしたいと思ってくれてる事をシエルも気づいてるだろうからそりゃ大事にするよね…

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