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第80話In the afternoon:その執事、好投 - ②

黒執事 第80話

In the afternoon:その執事、好投 - ①
黒執事

あらすじ

19世紀英国。名門貴族ファントムハイヴ家には、知識・教養・料理・武術…すべてが完璧の執事が居た。12歳の少年伯爵・シエルと執事・セバスチャン、二人が交わした黒き契約とは――!? 世界中で大ヒットのNo.1執事コミック、ついに登場!!

In the afternoon:その執事、好投 - ①の応援コメント

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No.1

のえる

ID:VEHAcGZn

2024-04-09 8:57:02

シエルがそんな爽やかな事言うわけ…

1019
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No.3

パッキング

ID:kJbhWGME

2024-04-10 7:38:09

悪事においては読者からの信頼が高いシエル草

893
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No.2

名無し

ID:zqf7q8TX

2024-04-09 21:48:24

あっボールになんかしやがったな…

707
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No.7

ID:Gvwyjxh6

2024-04-11 19:53:21

読者誰もシエルの言葉、素直に受け止めてないのおもろい笑笑笑笑 私も何かボールに仕組んでるに1票!

409
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No.11

allan

ID:QlQT66gY

2024-04-12 20:47:43

あんな球が客席に飛んでくるんだもん身を呈して守ったメガネがお茶会選ばれるわけだよ

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