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第84話At noon:その執事、想像 - ②

黒執事 第84話

At noon:その執事、想像 - ①
黒執事

あらすじ

19世紀英国。名門貴族ファントムハイヴ家には、知識・教養・料理・武術…すべてが完璧の執事が居た。12歳の少年伯爵・シエルと執事・セバスチャン、二人が交わした黒き契約とは――!? 世界中で大ヒットのNo.1執事コミック、ついに登場!!

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No.1

のえる

ID:VEHAcGZn

2024-04-09 20:49:04

鼻で笑うセバスチャン好き

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No.2

秋桜

ID:AVpvPDe3

2024-04-11 8:39:17

フィルムひとつひとつが細かく描いてあって鳥肌… 本で読むのもいいけど、ページで分けて読めるのいいなって思った✨ 気になる部分まで綺麗に読めるし。

440
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No.7

ねこ

ID:wMEobRCE

2024-04-13 19:27:15

てか副校長は?副校長もてっきりやられたのかと思ったけど違うんかな?

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No.5

A

ID:LFEHiW5j

2024-04-12 22:20:05

>>3 判明してるのはデスサイズを持ち出して離反した死神、死神協会側からもお尋ね者扱い

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No.9

えの

ID:WJ165jNL

2024-04-14 9:34:00

副校長が階段から落ちた時、セバスチャンが手を差し出して。セバスチャン、何か違和感感じてたよね。

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