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第85話In the afternoon:その執事、滑走 - ③

黒執事 第85話

In the afternoon:その執事、滑走 - ②
黒執事

あらすじ

19世紀英国。名門貴族ファントムハイヴ家には、知識・教養・料理・武術…すべてが完璧の執事が居た。12歳の少年伯爵・シエルと執事・セバスチャン、二人が交わした黒き契約とは――!? 世界中で大ヒットのNo.1執事コミック、ついに登場!!

In the afternoon:その執事、滑走 - ②の応援コメント

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No.1

思ってたんと違う

ID:Eixr8JSC

2024-04-11 20:52:57

シエル、使用人にとってはめちゃくちゃ良い主人だよね(悪魔は人換算しません)

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No.2

ID:Gvwyjxh6

2024-04-12 20:09:12

こーいう日常的なの見れて幸せ

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No.5

ID:Gg8AI0Us

2024-04-14 15:12:53

お店の外観とか商品とかパッケージとかまで書き込みすごいし全部可愛い

449
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No.3

kurumi

ID:p5ajuZE5

2024-04-13 0:02:56

めちゃくちゃ嬉しそうでかわいい

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No.7

ID:2VCibmVy

2024-04-15 1:38:49

シエルよ、そんな事言われたら史実では歴史小説の方で評価されたがってたドイル先生が泣いちゃうぞ(推理小説はついでで書いてた)

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