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第90話In the afternoon:その執事、出向 - ②

黒執事 第90話

In the afternoon:その執事、出向 - ①
黒執事

あらすじ

19世紀英国。名門貴族ファントムハイヴ家には、知識・教養・料理・武術…すべてが完璧の執事が居た。12歳の少年伯爵・シエルと執事・セバスチャン、二人が交わした黒き契約とは――!? 世界中で大ヒットのNo.1執事コミック、ついに登場!!

In the afternoon:その執事、出向 - ①の応援コメント

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No.2

ななし

ID:WU4NaQTB

2024-04-11 0:27:17

悪魔なはずのセバスチャンも顔がボコボコしちゃってるのが謎だな、なんでなんだろ? それこそ死神の鎌みたいに、悪魔だろうが関係なく作用するなにかなのかな?

818
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No.1

サメのぬいぐるみ

ID:MQd1AUZD

2024-04-09 23:14:41

アレルギー反応なのかなー? 森から離れたとこに住んでるから過剰に反応してるとか 普段は綺麗なとこにいるから森の環境に適応してないとか

543
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No.3

ひいらぎ

ID:UPgd2BXR

2024-04-11 2:05:07

シエルのために一生懸命なセバス…てぇてぇ

538
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No.4

ピノ

ID:nAx6Z9EY

2024-04-11 11:46:22

悪魔なのバレちゃったか? しかし、こんな状況ですが坊ちゃんとセバスチャンの混浴ご馳走様です

442
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No.11

ろろろろ

ID:QH1qh2y0

2024-04-15 8:32:13

契約印も焼印も爪も気にしてないの本当に大ピンチだな でも薬湯の味見て何が使われてるか分析するセバスチャンさすがだし、大慌ての中でも契約印に反応するサリヴァンも多分知能高いんだろうな 方言キツい僻地にある村に住んでるのに聞き取りやすい教科書のような言葉喋ってるみたいだし

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