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第92話At midnight:その執事、奉公 - ②

黒執事 第92話

At midnight:その執事、奉公 - ①
黒執事

あらすじ

19世紀英国。名門貴族ファントムハイヴ家には、知識・教養・料理・武術…すべてが完璧の執事が居た。12歳の少年伯爵・シエルと執事・セバスチャン、二人が交わした黒き契約とは――!? 世界中で大ヒットのNo.1執事コミック、ついに登場!!

At midnight:その執事、奉公 - ①の応援コメント

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No.1

ここ

ID:Ocx2O7Sw

2024-04-10 20:43:29

あいつがシエルをってどういうこった?

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No.4

ななし

ID:WU4NaQTB

2024-04-11 20:03:14

「あいつがシエルを」って言い方、自分のことというより三人称で誰かの話ししてるような感じする、なんでなんだ???わからん、シエルはシエルじゃないのか?それか同名の誰か?

654
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No.2

のえる

ID:VEHAcGZn

2024-04-11 7:13:36

ギンギンってお嬢…

520
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No.7

カラ

ID:4PJxDBNl

2024-04-13 8:27:16

シエルは目の前でやられた子だったんかな

427
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No.10

ろろろろ

ID:QH1qh2y0

2024-04-15 20:56:10

フィニは前に「坊ちゃんは僕と友達をこ ろし合わせたりしない」って言ってたもんな セバスチャンは前にシエルファントムハイヴと名乗っただけで「嘘つき」って言ってたもんな

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