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第96話In the evening:その執事、勧奨 - ②

黒執事 第96話

In the evening:その執事、勧奨 - ①
黒執事

あらすじ

19世紀英国。名門貴族ファントムハイヴ家には、知識・教養・料理・武術…すべてが完璧の執事が居た。12歳の少年伯爵・シエルと執事・セバスチャン、二人が交わした黒き契約とは――!? 世界中で大ヒットのNo.1執事コミック、ついに登場!!

In the evening:その執事、勧奨 - ①の応援コメント

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No.1

ななし

ID:WU4NaQTB

2024-04-12 12:06:21

サリヴァンの妄想、村の人とかも一緒に幸せになってる感じが、優しい子だな〜ってなる

790
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No.2

るるむ

ID:ZthZFA9w

2024-04-13 9:59:59

ヴォルフも人狼なのかな…?

570
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No.5

ろろろろ

ID:QH1qh2y0

2024-04-16 20:14:16

サリヴァンが究極魔法完成させる最後にして最大のモチベーションは、外から来たシエルたちを排除せずいつでも会えて村人たちも一緒に楽しく過ごすことなのか これでそれが実現できるとは全く思えないんだが

511
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No.7

親猫

ID:akuFnAOL

2024-04-18 23:35:36

化学兵器の父はドイツ人のフリッツ・ハーバー。 この人狼村はサリヴァン様のような天才をさらっては纒足して逃さずに開発させていたのでしょうか? この時代、ドイツに限らず各国秘密裏の化学兵器の開発がとても盛んでしたものね。

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No.6

T

ID:3L9xQTkE

2024-04-18 8:24:13

サリヴァン様、優秀な研究者でドイツ側の秘密兵器だったんだな 女王様にしてみれば放ってはおけないね

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