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第104話In the morning:その執事、不評

黒執事 第103話

At midnight:その執事、不詳 - ③
黒執事

あらすじ

19世紀英国。名門貴族ファントムハイヴ家には、知識・教養・料理・武術…すべてが完璧の執事が居た。12歳の少年伯爵・シエルと執事・セバスチャン、二人が交わした黒き契約とは――!? 世界中で大ヒットのNo.1執事コミック、ついに登場!!

At midnight:その執事、不詳 - ③の応援コメント

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No.6

りんりん

ID:R56ceszO

2024-04-12 20:38:40

セバスチャンなら止められただろうに… ほんと坊ちゃん以外に興味ねえな

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No.11

ろろろろ

ID:QH1qh2y0

2024-04-18 7:59:44

最後にどうしても伝えたかったことは普通に生きて普通に幸せになっていい「普通の女の子」ってことだったのね 愛じゃん

827
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No.7

🍀

ID:aytNHV41

2024-04-14 15:21:44

無理だとわかってるけどヴォルフも連れてったげて……号泣

675
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No.3

ふふふ

ID:hlZz1Mw3

2024-04-11 14:25:18

切ない…

471
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No.5

メイ

ID:NytFpCWE

2024-04-12 13:01:51

何回みても泣く気がするこれは

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