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第133話At midnight:その執事、没了 - ①

黒執事 第132話

At night:その執事、嘉賞
黒執事

あらすじ

19世紀英国。名門貴族ファントムハイヴ家には、知識・教養・料理・武術…すべてが完璧の執事が居た。12歳の少年伯爵・シエルと執事・セバスチャン、二人が交わした黒き契約とは――!? 世界中で大ヒットのNo.1執事コミック、ついに登場!!

At night:その執事、嘉賞の応援コメント

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No.4

ふふふ

ID:hlZz1Mw3

2024-04-12 21:53:15

そっか、おもちゃ屋さん…夢叶えてたんだね。坊ちゃん

1610
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No.3

等価交換

ID:9IsNSykJ

2024-04-10 20:18:55

領民に対して、 シエルは使役するものという認識 弟シエルは願い事を聞いてあげるという目線 シエルよりも、弟シエルの方が領主向きだな。そしてそれをお父さんも見抜いていそう。

1522
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No.5

黒執事おもろい

ID:NU3cUkmm

2024-04-16 8:34:11

おもちゃ屋さんが夢だったのか...。辛い生き方をしてる中にも自分の夢が叶ってるのは嬉しい。

1050
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No.1

アルパカ

ID:UFkwpJ2n

2024-04-07 9:21:08

最高の双子じゃないか!!!!! お兄ちゃんがお兄ちゃんとしてしっかりしてるのは弟がいるからなんだよ、弟がいなくなっちゃったら寂しいよね…

708
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No.7

うたた

ID:74PUXfYE

2024-04-17 16:05:10

名前が古臭いのコマの仄暗さ感じる父よ…番犬の仕事を本当は息子に継がせたくないんだろうな

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