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第134話In the morning:その執事、嘆傷 - ②

黒執事 第134話

In the morning:その執事、嘆傷 - ①
黒執事

あらすじ

19世紀英国。名門貴族ファントムハイヴ家には、知識・教養・料理・武術…すべてが完璧の執事が居た。12歳の少年伯爵・シエルと執事・セバスチャン、二人が交わした黒き契約とは――!? 世界中で大ヒットのNo.1執事コミック、ついに登場!!

In the morning:その執事、嘆傷 - ①の応援コメント

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No.1

下僕の下僕

ID:iujnWqv3

2024-04-08 13:37:23

セバスチャンは悪魔にしろ犬にしろ、いっつも坊ちゃんを守ってくれてたんだな、

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No.2

等価交換

ID:9IsNSykJ

2024-04-09 21:25:12

セバスチャン泣 守ってくれてたんだな……

1072
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No.3

ぽん酢

ID:1G6DOeyW

2024-04-14 2:26:23

セバスチャンなりに坊ちゃんを守ってたのね。

967
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No.4

黒執事おもろい

ID:NU3cUkmm

2024-04-16 8:37:34

セバスチャン...お前なんて忠実で優しい番犬なんだ

809
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No.5

クロマル

ID:HI03DLIS

2024-04-17 2:08:18

守ってくれたんだ;;でもどうして今までどついてきたの;;

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