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第134話In the morning:その執事、嘆傷 - ①

黒執事 第133話

At midnight:その執事、没了 - ②
黒執事

あらすじ

19世紀英国。名門貴族ファントムハイヴ家には、知識・教養・料理・武術…すべてが完璧の執事が居た。12歳の少年伯爵・シエルと執事・セバスチャン、二人が交わした黒き契約とは――!? 世界中で大ヒットのNo.1執事コミック、ついに登場!!

At midnight:その執事、没了 - ②の応援コメント

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No.8

かきお

ID:QHlQ4hPN

2024-04-17 21:19:07

シエルと坊ちゃんの伏線ってケーキの好みにもあるよね。リジーが船の時に「シエルの好きな苺のケーキ」って言うけど、坊ちゃんはセバスにデザートの注文つける時は「ガトーショコラ」だったし(カレーの時)。

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No.1

メイ

ID:NytFpCWE

2024-04-07 0:44:26

この平和がいつまでも続いてほしかったのに……この後が見れない

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No.5

のーい

ID:Lb1mqDzT

2024-04-16 8:42:36

弟くんの名前がなかなか出てこない そしてイースターの描写が😢現シエルは「シエルの婚約者だから」リジーを大事にしてるのかな

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No.11

kurumi

ID:p5ajuZE5

2024-04-20 9:35:42

すごいよな…ここまでシエルしか名前呼ばれてないんだよ…

686
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No.2

等価交換

ID:9IsNSykJ

2024-04-09 21:24:10

うぅ…まだ10歳の子どもなのに…… これまでの幸せとの落差が怖い。

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