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第140話At dawn:その執事、主張

黒執事 第139話

At midnight:その執事、執刀
黒執事

あらすじ

19世紀英国。名門貴族ファントムハイヴ家には、知識・教養・料理・武術…すべてが完璧の執事が居た。12歳の少年伯爵・シエルと執事・セバスチャン、二人が交わした黒き契約とは――!? 世界中で大ヒットのNo.1執事コミック、ついに登場!!

At midnight:その執事、執刀の応援コメント

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No.1

ID:8deEjsyn

2024-04-08 13:10:41

名前も嘘だから呼んではいけないってことだよね すげえ

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No.2

ID:Gvwyjxh6

2024-04-08 21:45:07

こんな過去あると思わんやん、コメント書きたいのに、シエル、あ、違う、坊ちゃんって言葉でしか表せなくて辛い…早く本当の名前教えて、、

887
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No.3

きあ

ID:QJ49DXA2

2024-04-09 2:16:14

この過去を踏まえた上で1巻の始めから読むと全部鳥肌なんだよね、枢やな先生すごすぎて脱帽

708
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No.4

まんま

ID:HAjazz9j

2024-04-10 21:50:47

本当の名前、きっと伏線あるんだろうな… 知りたいけれど、きっと適切なタイミングは今ではないのだろう。

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No.6

はる

ID:AlF0qdcn

2024-04-13 0:20:12

確かに他のみんなはシエル、とかシエル坊っちゃん、って呼んでるけど、セバスチャンは坊っちゃんとしか呼んでない

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