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第141話In the morning:その執事、推量

黒執事 第140話

At dawn:その執事、主張
黒執事

あらすじ

19世紀英国。名門貴族ファントムハイヴ家には、知識・教養・料理・武術…すべてが完璧の執事が居た。12歳の少年伯爵・シエルと執事・セバスチャン、二人が交わした黒き契約とは――!? 世界中で大ヒットのNo.1執事コミック、ついに登場!!

At dawn:その執事、主張の応援コメント

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No.2

等価交換

ID:9IsNSykJ

2024-04-11 12:21:09

葬儀屋、まじで何者だよ!? 死神だけども。

974
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No.3

美麗

ID:eTvQXUkx

2024-04-12 14:54:02

葬儀屋って、いつも冗談ばっかいう印象があるけど あの目はマジだな 本当にそう思ってるんだな

801
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No.5

さすらい

ID:TszIXK5L

2024-04-18 1:10:49

ということは葬儀屋もシエルも「坊ちゃん」がセバスチャンとの契約を果たしてその魂を喰われるのを止めたいって方向になるのかな…… だとすればセバスチャンVSシエル・葬儀屋になるし、「坊ちゃん」の性格上わんちゃん坊ちゃん・セバスチャンVSシエル・葬儀屋になるけど大丈夫……?? せっかく会えたのに…………

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No.4

ID:g0JtKGg3

2024-04-15 8:23:32

こんなにシリアスな時に、誰?ってくるあたりが好き(´▽`)

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No.10

ID:1f3t33Nf

2024-04-20 12:03:01

ファントムハイブを失わないようにする為だけなら、アグニ達を、襲うったりしてたのはわけわかめなのよな、、、。 一体どんな目的が…

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