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第151話In the afternoon:その執事、無精 - ①

黒執事 第150話

At noon:その執事、魅了
黒執事

あらすじ

19世紀英国。名門貴族ファントムハイヴ家には、知識・教養・料理・武術…すべてが完璧の執事が居た。12歳の少年伯爵・シエルと執事・セバスチャン、二人が交わした黒き契約とは――!? 世界中で大ヒットのNo.1執事コミック、ついに登場!!

At noon:その執事、魅了の応援コメント

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No.1

hina

ID:3HqlRwzo

2024-04-07 0:52:56

セバスを指名したい客はいっぱい居ることでしょう ラウがイエスマイロードって言うからびっくりしちゃった!

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No.2

マニー

ID:1eJGCzrQ

2024-04-09 0:29:46

イエスマイロードってラウとランマオまで(笑)でも美しい😍

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No.8

等価交換

ID:9IsNSykJ

2024-04-13 22:24:44

ラウがいてよかったよね、 いい意味で肩の力を抜けた。

1027
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No.3

ここなっつ

ID:iU2vK2rP

2024-04-09 21:16:02

言ってみたかった、わかるぅー笑

730
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No.10

🍀

ID:aytNHV41

2024-04-15 21:44:08

あの見開きは最早ただのご褒美ですか?(好き)

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