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第163話In the evening:その執事、転倒

黒執事 第162話

At dusk:その執事、採用 - ②
黒執事

あらすじ

19世紀英国。名門貴族ファントムハイヴ家には、知識・教養・料理・武術…すべてが完璧の執事が居た。12歳の少年伯爵・シエルと執事・セバスチャン、二人が交わした黒き契約とは――!? 世界中で大ヒットのNo.1執事コミック、ついに登場!!

At dusk:その執事、採用 - ②の応援コメント

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No.1

hina

ID:3HqlRwzo

2024-04-09 19:45:49

胃袋をつかまれましたね

1408
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No.6

みく 

ID:fbuVMsMJ

2024-04-15 17:24:03

「悪くない」の時の坊ちゃんカワよ

1346
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No.5

うたた

ID:74PUXfYE

2024-04-15 1:30:49

今まで遠視で騙されてきたから心置きなく食べれるっていいよね。・゜・(ノД`)・゜・。

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No.10

煮物

ID:NQtuo4wZ

2024-04-22 21:23:37

多分兄シエルだとこういう引き込み方はしないんだろうな……

977
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No.7

美織

ID:XniYds5S

2024-04-21 1:00:52

今まで頑張って生きてきて良かったね、そしてセバスチャンの料理が坊ちゃんが満足できる味になった頃に来れてよかったね!最初は見た目だけ良くて味はイマイチだったはず笑 やっぱりメイリンとかは坊ちゃんに救われたから家じゃなくて坊ちゃんに着くよね〜だからこそ、セバスチャンが悪魔で最後に魂食べられちゃうって知ったらどうするんだろうとも思う、

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