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第166話At dawn:その執事、不承

黒執事 第165話

At midnight:その執事、教導
黒執事

あらすじ

19世紀英国。名門貴族ファントムハイヴ家には、知識・教養・料理・武術…すべてが完璧の執事が居た。12歳の少年伯爵・シエルと執事・セバスチャン、二人が交わした黒き契約とは――!? 世界中で大ヒットのNo.1執事コミック、ついに登場!!

At midnight:その執事、教導の応援コメント

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No.1

ととちゃ

ID:4ShdBykR

2024-04-07 9:51:18

昔の口調に戻るのかっこよすぎやろ

2067
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No.4

hina

ID:3HqlRwzo

2024-04-10 10:29:35

マナーも言葉づかいも習得したのに、敵を煽る時は元に戻るのかっこいい

1606
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No.9

みりん

ID:2KUl7g0P

2024-04-14 17:32:32

ですだって田舎言葉だと思ってたけど、敬語の「〜です」と元々の口調の「⚪︎⚪︎だ」が合わさっての「ですだ」なんだね

1540
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No.19

AS

ID:AySUBdLi

2024-04-20 12:56:58

食器とか落としたらちゃんと給与から天引きされてるんだwww

980
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No.3

マニー

ID:1eJGCzrQ

2024-04-08 0:40:40

アンタが密告者か!?って初めて会った時髪長かったんだー。 メイリンのニヒルな笑顔が最高にカッコカワイイです!

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