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第189話In the afternoon:その執事、失笑

黒執事 第188話

At noon:その執事、朦朧 - ②
黒執事

あらすじ

19世紀英国。名門貴族ファントムハイヴ家には、知識・教養・料理・武術…すべてが完璧の執事が居た。12歳の少年伯爵・シエルと執事・セバスチャン、二人が交わした黒き契約とは――!? 世界中で大ヒットのNo.1執事コミック、ついに登場!!

At noon:その執事、朦朧 - ②の応援コメント

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No.1

ハヤシ

ID:JF4R8QtQ

2024-04-29 15:02:06

3ページ目のラウの悪そうな顔よ 普段飄々としてる細目キャラのこの表情はゾクッとくるな

969
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No.6

美織

ID:XniYds5S

2024-05-05 1:19:16

バルド…ちゃんと生きて戻ってお給料しっかり貰ってこれからもシェフするんだよね!?!?幸い医療施設だから大丈夫と信じてる… 動くシ、タイ実際に見た劉、何かに使えそうって思ったのかな?無くならない手駒(護衛)ってまあ、あったら便利だし…そういう事?

791
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No.7

名無しちゃん

ID:4WTV3OiB

2024-05-05 2:48:26

なんだお前その意味深な顔は‥ 今後絶対敵側にならないでね‥

596
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No.11

ユーリ

ID:50s2wrip

2024-05-05 8:59:18

ラウが動く死体を瞬時に商品として見てる…

537
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No.9

ろろろろ

ID:QH1qh2y0

2024-05-05 7:25:45

普通の人は動く死体を怖っ!と思うけど、女王とラウは兵器として最適で欲しいと即価値見出してるのマジでこっちの方が怖い。

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