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第六話罪滅ぼし - ②

さようなら、私たちに優しくなかった、すべての人々 第六話

罪滅ぼし - ①
さようなら、私たちに優しくなかった、すべての人々
隔週木曜日更新
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さようなら、私たちに優しくなかった、すべての人々

原作:中西 鼎(小学館「ガガガ文庫」刊)
漫画:enem
キャラクター原案:しおん
©中西 鼎・しおん/小学館

あらすじ

四方を山に囲まれ、周囲から隔絶された田舎町・阿加田町。 そこで暮らす男子高校生・中川栞の家にある日、佐藤冥という少女が同居人としてやって来る。 突然の同居に困惑する栞に対し、冥はこの町に来た目的を告白する。 「殺してやりたい人間が七人いるの」 三年前、冥の姉・明里は、この町で凄惨ないじめを受けた。 それが原因で自殺した姉のため、冥は姉の死に関わった人間を皆殺しにすると言うのだ。 復讐のため、冥は阿加田町に伝わる祭儀《オカカシツツミ》を行い、神の力をその身に宿す。 そんな彼女を放っておけず、栞もまた、血塗られた運命へと巻き込まれてゆくことに。 だが冥は栞に、とある大きな秘密を隠していて――!? 血塗られた復讐の果てに、光はあるのか。 孤独な少年と少女が紡ぐ残酷復讐ラブロマンス!!

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No.1

コアラの赤ちゃん

ID:6h5bb4ai

2025-05-01 1:00:33

真希乃さん、「明里の知り合い」発言が無ければ栞にやられてる可能性高かったし何気に危なかったw しかしこの女性、結果的に協力はしてくれたけどまだ信用できないですね。 抵抗もなく「処理」を手伝ったし。 車の運転してるのも見た目に反してセクシーだし。 栞を後ろから襲いそうな予感しかない。 栞は今回も冥に対して紳士的でとても良かったです(*´Д`*)

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